そして、もう戻りアマゴもお仕舞いということで、そちらのほうに行って。
なんとか尺モノ2本。
今年はサイズ的にイマイチでしたが、数はまずまずで楽しめました。
そして、やはり気になるホームの桂川下流域。
いかがなものかと、暇を見て通い。
結構大きな魚も居ましたがタモ入れ叶わず、課題が残りました。
しかし、今年は好調とまではいきませんが、今後期待の持てる状況にはなってきていると思います。
そして、7月に入って、腰の調子の折り合いもついてきたようなので、遠出でもしようと思案。
北関東でも行こうかと思いましたが、やはり大きさよりも美しさを選んで西へ。。
この日は幸運にも6本の渓の宝石に出会え、
色艶、体躯ともに素晴しい被写体を前に気が付けば100枚以上写真を撮っていました。