まずは、戻りアマゴもそろそろ終盤なので、名残惜しむように釣行して。
綺麗な魚が2本。
小さい方は鵜にやられた傷が痛々しいですが、色合いは文句の付けようのない魚体でした。
こういった魚はいつまでも眺めたくなります。
そして日を改めて、伊豆の魚に会いに行きました。
顔を見せてくれたのは、パーマークのよく残る居着きのアマゴでした。
丁度尺もので大きいとは言えませんが、体躯、鰭ともに私好み。
この頃より腰痛らしき症状が出てきて、急に飛ばしすぎたかと反省。
しかしながらその反省も3日と持たずに利根に。。。
幸運にも1本出ました。
しかし、この時に腰も爆発してしまい、やり取りの際に痛いのなんの。。
かつては黄金の腰と云われた栄光の日々は過去のものとなったようです。
当分は腰エコな釣りをします。